小さなイボから大きなイボまで~イボ治療百科~
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このページでは、杏仁オイルを使った自分でできるイボ対策アイテムのなかでも、とくに口コミでの評価が高い「アプリアージュオイルS」についてみてみましょう。
引用元「アプリアージュオイルS」公式サイト
(https://www.aib21.com/apricot_lp.html)
医薬部外品アプリアージュオイルSに使われているのは、フランス南部のコート・デュ・ローヌ地方の高原で育ったアプリコット原種。
ローヌ地方産アプリコットはとくに高品質なことで知られ、この地方でしか育たない貴重な品種です。
杏仁オイルのなかには、当たり前のように農薬が使われているものもありますが、ローヌ地方のアプリコットはほぼ無農薬。品種改良などで遺伝子操作されていないピュアな品種なので、敏感肌の人でも使えるよう配慮されています。
アプリアージュオイルSがこだわっているのは、品種だけではありません。
一般的に杏仁オイルは熱を加えて抽出されますが、杏仁オイルは熱に弱いため大切な成分が劣化・破壊されてしまいます。そこでアプリアージュオイルSでは成分を壊さないよう、丁寧に低温圧搾された希少な一番搾りだけを使用。
低温圧搾を請け負うのは、フランスの権威あるオーガニックハーブ研究所である、フィトフランス社です。
フィトフランス社は世界的に信用の高いオーガニック製品認証機関・ ECOCERTの認証をうけている、 フィトセラピー・アロマセラピー専門の研究所。まさに美の研究所でつくられた、杏仁オイルと言えます。
美容面・使い心地も高評価
低温圧搾で作られたアプリアージュオイルSの成分は品質の高さを保っているため、杏仁オイルのすぐれた成分をそのままお肌に浸透させることができます。
そのためか、イボに対する効果だけでなく「肌が綺麗になった」という口コミも。
愛用者から、使い心地も評価されているのも注目の一つ。
サラッとした杏仁オイルもありますが、アプリアージュオイルSはコクがあって肌になじみやすいのが特徴。適度にのびるため、少量でも広い範囲のお肌をうるわせることができます。
香りも杏仁オイルにありがちな甘い香りではなく、爽やかな香ばしさがあり「杏仁オイル特有の香りが苦手」という人でも心配はありません。
医薬部外品アプリアージュオイルSは、顔や首などにできたイボケアに使用されているスキンケアオイルです。原材料は南フランス・ ローヌ地方の無農薬アプリコットが使用された高品質なオイルで、オイル特有のべたつきはなく肌の潤いをキープ。少量でも伸びやすく肌にスーッと浸透するところが口コミで人気です。
アプリアージュオイルSは、オールシーズン使用できますが、とくに乾燥が気になる季節がおすすめ。口コミではカサカサする乾燥肌を防ぎ、ふっくらと潤いのある肌に仕上げてくれます。
さらに効果的な使い方のポイントは蒸しタオルを使ったスキンケア。蒸しタオルで毛穴を開いたあと、アプリアージュオイルSを使用することでブツブツ・ざらざらした肌のキメを整えてくれます。
ほかにも、杏仁オイルが配合されている医薬部外品・化粧品は豊富にあります。自分の肌にあった化粧品でスキンケアを始めたい!美肌を目指したい!という方は、商品の特徴や価格、使い心地がわかる比較情報を参考にしてから選んでみてください。
イボ治療におすすめ
杏仁オイル厳選3選
加齢によるイボは乾燥や紫外線ダメージが原因とされています。
乾燥や紫外線から肌を守る杏仁オイルを、下記基準でピックアップしました。
条件に当てはまったのは次に紹介する3商品のみ(2018年7月時点)。ぜひチェックしてみてください。
アプリアージュオイルS | アプリコットカーネルオイル | E-Oil+(イーオイルプラス) | |
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原料国 | 南フランス | モロッコ | 不明 |
原産国 | 日本 | アメリカ | 日本 |
天然由来成分 | 杏子オイル+ヨクイニン+その他5種類 | 杏子オイルのみ | 杏子オイル+ヨクイニン |
分類 | 医薬部外品 | 化粧品 | 化粧品 |
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