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【くわしく解説】イボにはどんな種類があるの?
ここでは、できやすいおもなイボの種類について、それぞれくわしく紹介していきます。
種類によって原因・治療法も違うイボ
イボは大きくわけると、5つの種類があります。
尋常性疣贅、足底疣贅、老人性疣贅、伝染性軟属腫、扁平疣贅の5つがそれ。
なんだが四文字熟語を超越した、難易度の高い漢字が並んじゃいましたが、疣贅というのはイボことです。
これらは原因も違えば、治療法も異なります。たとえば、ウイルス性のイボなのか、それとも角質が角化したイボなのかで、とるべき治療法も変わってくるのです。
また、同じウイルス性のイボでも、まったく種類の違うウイルスであれば症状も違ってきます。
免疫ができて自然治癒するのか、それとも自然治癒が遅滞できず、病院での施術が必要なのか。
など、イボは正しい知識をもっていないと間違ったケアをしてしまう危険性が高くなってきます。
そうすると、無理に切除して跡がのこったり、いつまでたっても治らなかったりということも少なくありません。
イボに対する正しい知識を身につけ、きれいに治すための参考にしてください。
代表的な5種類のイボ
その他のイボ
イボ治療におすすめ
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アプリアージュオイルS |
アプリコットカーネルオイル |
E-Oil+(イーオイルプラス) |
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原料国 |
南フランス |
モロッコ |
不明 |
原産国 |
日本 |
アメリカ |
日本 |
天然由来成分 |
杏子オイル+ヨクイニン+その他5種類 |
杏子オイルのみ |
杏子オイル+ヨクイニン |
分類 |
医薬部外品 |
化粧品 |
化粧品 |
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