小さなイボから大きなイボまで~イボ治療百科~

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病院で治療したイボに杏仁オイル!

病院治療のアフターケアに杏仁オイル

イボの治療を病院でするとなると、液体窒素、もしくはレーザーによる治療となります。
どちらも一長一短があり、治療法として優劣があるわけでありませんが、共通するのはいずれも施術後のアフターケアが大切だということ。
たとえば、液体窒素療法は低温火傷によって皮膚表層ウイルスを殺すとともに、皮膚を盛り上げて下層のウイルスを表層に押し出すことになります。つまり、皮膚には相応のダメージがのこるのです。
そこで施術後のアフターケアでおすすめしたいのが、杏仁オイル。
杏仁オイルには皮膚を刺激から守るリノール酸をはじめ、水分の蒸発を防いでうるおいを保つオレイン酸、角質をやわらかくするパルミトレイン酸などの高級脂肪酸がたっぷり。
ですから、皮膚膜を保護しつつ、みずみずしいお肌にする力に秀でているんです。

イボへの効果はもちろん、お肌を柔軟にする作用も期待できるので「シワへの効果があった」「肌の保水力が同世代よりも高くなった」といった、口コミも多々みうけられることからも、杏仁オイルのケア力をうかがい知ることができるのではないでしょうか。

再発を防止しましょう

イボ治療の難しいところは治ったと思っても、また再発してしまうところ。
一見、目には見えなくなっても、皮膚の最下層にウイルスが残存していて、数日から数週間後にはまた徐々に隆起してくることも珍しくありません。
そのあたりのしつこさは、水虫と同じといっていいでしょう。
病院で治療していても、「治ったみたい」と自己判断で治療を中止してしまうのはとてもリスキー。医師に「完治しました」といわれるまで、しっかり治療を続けてください。

また、さらに重要なことは、常日ごろからしっかりスキンケアをすることです。
なかでも、保湿は比較的簡単にできますし、皮膚の保護という観点からも必須ケアといえます。
新陳代謝の低下しはじる年齢なると、保湿力も低下してきてイボのリスクは高まってくるのです。
とくに顔や首は意識、無意識にかかわらず手で触れる機会の多い場所。知らず知らず手についたイボのウイルスを、顔中に塗り手繰ることになれば、目も当てられません。杏仁オイルなどで念入りにケアすることが望ましいでしょう。

杏仁オイルはどうやって使うの?

顔に使う場合

1.洗顔後にたっぷりのローションで保湿

500円玉大の大きさにローションをたっぷりと取り、優しくハンドプレスをして水分を肌に浸透させます。

2.オイルを顔から首もとに塗る

5〜7プッシュを目安に、たっぷりのオイルを顔から首もとまで塗っていきます。同時にマッサージも行うと、表情筋のコリもほぐれて血行が良くなります。手のひらでオイルを温めるようにしてから伸ばしてマッサージすると効果的。くすみやたるみの解消にも繋がるのでオススメです。

3.顔全体をくるくるマッサージ

まずは、顎先から耳の付け根に向かって、指先でくるくると円を描きながらマッサージします。終点の指圧点をプッシュしたら、次は口角から耳の中央に向かって、同じようにくるくるとマッサージ。指圧点をプッシュして、今度は小鼻からこめかみも同様にくるくるします。最後に、眉頭から額をすり上げるようにマッサージし、髪の生え際を通ってこめかみに向けて流します。こめかみのツボを優しくプッシュすると、頭のコリや疲れがほぐれて、肌ストレスの解消にもなります。

4.目の周りは軽くタッピング

目の周りの皮膚は薄くてデリケートです。ローションの後に、たっぷりのオイルで軽く円を描いたら、指先で軽くトントンとタッピングしましょう。ゴシゴシとこすらずに、優しくくるくると回すのがポイントです。

5.仕上げ

指先を使い、顎から首筋・鎖骨のくぼみに向かって、中央から外側に流します。最後は耳の下から鎖骨、鎖骨から外側へと順番に流します。

首に使う場合

基本のマッサージ

気になる部分にオイルをたっぷりとなじませ、円を描くようにくるくるとマッサージします。力を入れず、イボの先端をなでるように1つの場所で2〜3分ほど回します。指が滑ベリが悪くなってきたら、指にオイルを足します。

粒イボが全体的にある場合

粒イボがたくさんできている場合は、目立つ所を集中的にマッサージしていきましょう。ローションの後にオイルをたっぷりと全体に伸ばし、気になる部分を縦のラインでくるくるマッサージ。指を4本そろえて「の」の字を描くようにします。

杏仁オイルを上手に使うポイントは?

たっぷりと化粧水を顔につける

マッサージの前に、粒イボ解消には欠かせない「水分」をたっぷりと補ってあげましょう。洗顔後にローションをたっぷりとつけて、マッサージの直面にもう一度ローションを重ねづけします。精油成分が含まれているローションなら、水分がオイルの膜でシーリング(密閉)されて、より保湿効果が高まります。

オイルは多めにプッシュ

オイルマッサージには「少し多いかな?」と思うくらいの量が最適です。回数にして5〜7プッシュほど、オイルの量は多めにして、指先に余計な力が入らないようにしましょう。指先の滑りがよくないと、肌を強くこすってしまうことになり、肌を痛める原因になります。ゴシゴシこすらず、小鳥を撫でるようにやさしく指の腹を滑らせるのがポイントです。

蒸しタオルで顔を保温

マッサージの後に蒸しタオルを顔にあてると、ヒートショックプロテインと呼ばれる作用で美容効果が高まるとされています。適温は、お風呂のお湯より少し熱めの42°Cで、お湯を絞ってホットタオルを作り、顔や首元にあてるだけのカンタンな美容法です。タオルでオイルを拭き取らないように注意し、温度が冷めてきたら外しましょう。

ホットタオルを作る際、電子レンジを使うと熱くなりすぎるため注意が必要です。肌のコラーゲンはたんぱく質でできているため温度変化に弱く、熱くしすぎると逆にお肌の乾燥を進めてしまうおそれがあります。

ゴシゴシには要注意!

オイルはたっぷり付けて、顔や首、デコルテ全体に伸ばしましょう。イボの部分にだけちょこんと付けるのはNGです。オイルの量が少ないと、指先の滑りが悪くなり摩擦によって肌にストレスを与えてしまうことになります。

朝のお手入れにも杏仁オイルはおすすめ

毎日の朝のお手入れでも薄くオイルを伸ばすことをおすすめします。良質なオイルは油焼けの心配もないので、紫外線のダメージから肌を守って乾燥を防いでくれます。