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「アレ」でイボ処理ができるって本当?

いー坊がイボについて気になる質問にお答えする、このコーナー。最後を飾るのは「あんな方法やこんな方法でイボ処理ができるって本当なの?」という疑問にお答えしましょう。

イボを治す民間療法のウソ・ホント

いー坊と「アレ」でイボ処理できる?イボは大昔からみなさんを悩ませてきた症状ですから、その真偽は置いておいて、たくさんの民間療法が存在するのです。

なかでも広く知れ渡られている「あのアイテム」を使ったイボ処理方法について、本当のところ治るのかどうか、いー坊がこっそりおおしえしましょう。

民間療法VSぼくたちイボのいー坊。はたしてその効果のほどはいかに!?

髪の毛でイボをとる

いー坊と髪の毛でイボ治療髪の毛を使ってイボをとる、という方法もよく耳にします。なんだかマユツバな臭いがプンプンしますが、本当でしょうか?

その方法は、まず髪の毛を抜きます(頭髪が貴重な人は抜け毛でもかまいませんが…)。それをイボに縛りつけてとる、というもの。

縛る髪の毛は1本よりも2本~のほうが、強度があがっていいのだとか。毛利元就的発想でいうと、3本の毛というやつですね。

髪の毛でイボを縛ったら、そのまま放置。

すると…。イボが壊死し、黒ずみはじめ、徐々にしぼみ出します。そして2~3日たつと、イボがポロっと!

ということが本当にあるようです。しかし、これは血を止めることになりますし、すべてのイボに効果があるともいえず、確実にとれるという保証もありません。

本当かウソかとうと、あくまで「とれることもある」という認識でいてください。

【わたしはコレで成功しました】
「縛るだけいいから楽。血も全然でなかった」
「次の日には効果がではじめて、3日でとれた」
「思いのほか跡がのこらなかったし、家でできるのがいい」

【わたしはコレで失敗しました】
「イボに毛を巻きつけていなきゃならないので、恥ずかしくなって途中でやめました…」
「イボのカタチがよくないと、髪の毛をうまく結ぶのが無理」
「とれたけど傷跡がのこって、そのあとまたイボが生えてきた」

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消しゴムでイボを消す

いー坊と消しゴムでイボ治療イボの民間療法として、ネットなどでよく見かける方法です。

いー坊なんかは、消しゴムでイボをゴシゴシすると…、と考えてしまいましたが、そうではないみたいです。

それは、まず消しゴムをとりたいイボの大きさにカットします。

カットした消しゴムをイボにあて、それをグルっと絆創膏やテーピングで密着・固定させるというもの。

2日目くらいからにわかに変化が出はじめ、血豆っぽくなります。

そのまま数日、消しゴムのを密着させ続けると、徐々にイボがカサカサになって縮小。

2mmていどのイボなら、1週間から10日ほどたつと最後はかさぶたのようになって、ポロリととれるのだとか。

ただし、要注意点。ウイルス性のイボは、皮ふの奥底に潜んでいます。表面上のイボがポロリしても、また再発する可能性が高いんです。

いー坊としては、とても完治できるとは思えないんですけど…。試す試さないはあなたしだい!

【わたしはコレで成功しました】
「消しゴムをテーピングしてるだけでいいので、簡単だった」
「寝てる間だけしてたけど、1週間でとれた!」
「痛みを感じずにイボがとれたのラッキー」

【わたしはコレで失敗しました】
「イボが大きくて、圧迫するのがわりと痛くて断念」
「とれた!と思ったけど、しばらくたったらまたイボが出てきた」
「治ってもまたムクムク出てくるのでキリがない」

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木酢液でイボを治す

いー坊と木酢液でイボ治療木酢液もイボとりでは知られた民間療法。

木酢液とは、木材を乾留したときにできる副産物で、乾留液の上澄分のことです。害虫駆除や除草などに使われたりします。

方法は、適量をコットンにとり、30分ほどそのまま患部にあてておけばOK。

30分後には、イボがふやふやになってきます。あとは、これを毎日続けるだけ。

3週間から1か月くらいたつと、少しずつ芯の部分が黒ずんできます。数か月(約3か月~)たつと、あら不思議。イボが消えていっちゃいます。

ただし、木酢液は独特の臭いがあるので、営業や販売などで人と対面する職業の人だと使い続けるのが難しいかもしれません。

足の裏など皮ふの厚いところなら問題ありませんが、二の腕や太ももなど皮ふの薄いところだと荒れやすいので注意が必要です。

それから農業用の木酢液は、発がん性もあるといわれているので、間違っても農業用のものには絶対に手を出しちゃダメですからね!

【わたしはコレで成功しました】
「根気強く続けていると、ちょっとずつよくなっているのがわかる」
「ぬるだけなので、痛くないのです!」
「大きさによるだろうけど、自分は数週間でポロっととれた」

【わたしはコレで失敗しました】
「ドラッグストアで買ったけど、臭いがキツすぎる…」
「治るまでの期間が長すぎて、途中で断念した」
「めんどくさいし、あきらめて病院行ったら早く治った」

民間療法は自己責任のもとで

このように、意外と民間療法でも「イボがとれた」という話はあります。

ですが、多くの方法はウイルス性のイボを根本的に治すことにはなっていませんし、なにより傷口がキレイに治らない危険性が大です。

下手に自分で処理するよりも、病院や市販の治療薬で確実に、そして安全に治すほうが絶対いいにきまってます。

イボ跡が余計に目立つようになってしまっても、もう元には戻せないんですから。

病院でのイボ治療・イボ除去ガイドはこちら>>