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イボができやすいからだのパーツのなかでも、ここでは顔について説明していきます。

若いほど顔にイボができやすい

いー坊と顔のイボからだのなかでも、顔にできるイボほどイヤなものはありません。

イボの位置によっては、相手のうける印象もかなりかわってきてしまいます。

とくに女性にとって、顔は命。

顔にイボができることは絶対に避けたいですし、できたら一刻もはやく治したいのが心情ではないでしょうか。

しかし、そんな女心とはうらはらに、イボはできる場所を選びません。

顔にできるイボのほとんどは、「青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)」。

青年性扁平疣贅は、大きさは米粒よりも若干小さめで、少し皮ふが盛り上がっている症状が特徴です。色は肌と同色、もしくは淡い茶色。

青年性といわれるゆえんは、中高年にはほぼ見られず、20歳前後の女性に多くできることから。

できてから1~2週間で自然消滅することもありますが、増殖してしまう危険性も高いため、できるだけ速やかに皮膚科で診てもらうようにしてください。

治療は液体窒素か、レーザーでの治療が主軸となります。

液体窒素は安価でできるものの、数回から多ければ数十回通院する必要があり、痛みもともなう治療法。レーザーは1か所につき10分~20分で切除できますが、自由診療で治療費が高く治療跡が少しのこることも。

どんな治療法がいいのかは、イボの状態にもよるので、医師とよく相談するようにしましょう。

加齢とともにできるイボも

いー坊と顔のイボ青年性扁平疣贅が若い女性に多いのに対し、中高年世代にできやすい顔のイボもあります。

それが、老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)です。

老人性疣贅は、老人性といっても30代~から増えはじめるイボで、脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)ともいわれています。

最初は1mmくらいの小さな粒なのであまり気になりませんが、放置しておくと徐々に大きくなるので、気づいたときにショックをうける人も。

青年性扁平疣贅は肌と同じ色ですが、老人性疣贅はやや黒っぽいのが特徴です。

20代、30代の女性で、どちらの疣贅か区別がつかないときは、黒いイボであれば老人性疣贅だと思っていいでしょう。

元来、老人性疣贅は良性の腫瘍なので無理に切除する必要はありません。

しかし、できた場所が顔なら話は別。

市販薬などでも効果はありますが、即効性はないので根気よく続ける必要があります。

すぐにイボをとりたいのであれば、病院で切除をうけるのが安全で確実な方法です。

決して、自分で切るなどしないようにしてください。悪化させる可能性もあります。

顔のイボ対策とは

顔にできるイボはどうしても目立つこともあり、すぐに何とかしたいと考える方が多いようです。具体的にどのような治療法が向いているかは段階によっても異なります。

自宅治療

初期の段階であれば自宅治療から始めてみましょう。手軽に塗れるイボ対策専用のアイテムを使うのがおすすめです。例えば、医薬部外品のアプリアージュオイルSはオイルということもあり初めての方でも手軽に使える便利なアイテムなので役立ててみてくださいね。顔のイボ対策だけでなく、首周りにたくさんできてしまったブツブツのイボなどにもおすすめです。

病院治療

イボができたのがかなり前だったり、大きな目立つイボになってしまった場合、自宅治療だけで何とかしようと思うとどうしても時間がかかってしまいます。そのため、すぐに対策をとりたいのであれば病院で治療を受けましょう。病院で行う治療では液体窒素やレーザー治療、局所注射などが行われます。

顔にできやすいイボ

イボによくないNG行為とは?

顔にイボができてしまった…となると、どうしても気になってしまいますよね。でも、気になるがあまりに適切ではない対処をしてしまうのは危険です。

無理やりちぎる

小さなイボだと、ちぎれるような気がしてしまいますよね。でも、少し引っ張ってみるとわかるのですが、かなりの痛みが伴います。皮膚の一部なので、簡単にちぎってとれるというわけではないのです。痛みを我慢してちぎることもできますが、傷ができることになるので必ず出血します。ウイルス性のイボだと、ウイルスを取り除くことはできないので再発もしやすいですし、傷からさらに新たなウイルスが入り込む可能性も考えられるでしょう。

とれそうだな…と思っても、肌の一部としてちぎってしまわないように、正しいイボ対策をしてください。

まずは作らないような対策が大事

イボができてしまってからは、病院やクリニックで適切な処置をしてもらわないと取り除くことができません。そうなると費用もかかりますし、再発するかもしれないと思うのもいやですよね。イボは作らないように、できてしまう可能性が高まるNG行為はできるだけしないように心がけましょう。

紫外線を浴びすぎない、お手入れに手を抜かない、傷を作らないようにする…などと対策もいろいろあります。生活習慣も顔のイボを作りやすくしてしまう原因なので、食生活の見直しもイボ対策には最適です。

顔にできやすいイボ

原因

遺伝

顔イボは遺伝することもあるイボです。生まれつきのイボ、また大きくなってしまう顔のイボは遺伝である可能性が高いといえるでしょう。遺伝の場合はもとから持っている体質ということになるので、常にイボができやすい状態である、ということです。生活習慣などで発生するものではありません。

ウイルス

皮膚を傷つけてしまったとき、そこからウイルスが侵入してイボになることもあります。吹き出物がつぶれた後とか、カミソリでちょっとした傷ができてしまった後など…ウイルスが入り込まないように気を付けなくてはいけません。

老化

以下でご紹介する老人性疣贅の原因でもあります。皮膚が老化することで起こってしまうイボであり、紫外線を浴びた場所にできやすいです。紫外線対策をすることで皮膚の老化は防ぐことができるとわれているため、紫外線には気を付けて対策しましょう。

とはいえ年齢による老化はある程度仕方がないことです。それでもお手入れをしていれば、ある程度の肌トラブルは防ぐことができます。日頃のお手入れ、特に保湿は念入りに行いましょう。

喫煙習慣

たばこを吸う習慣がある人は喫煙による血行不良によって肌に必要な栄養が運ばれにくくなり、さらにビタミンCの消費も多いので、トラブルが起きやすくなるでしょう。そのトラブルの1つにイボがあります。生活習慣の中でも喫煙習慣は最も肌トラブルが起きやすい原因なので、控えるように心がけましょう。

免疫力

免疫力というのは、体内に侵入してきた悪い物質をやっつける力のことです。免疫力が低下してしまうと、顔イボもできやすくなります。栄養が不足すると免疫力も低下することがわかっているので、できるだけ栄養には気を付けて食生活を整える必要があります。

なりやすい人

高齢者

老化によってできやすくなるとお話しした通り、高齢になると顔イボができやすくなります。

職業柄ケガがしやすい人

ウイルスが傷口から入り込んでイボができてしまう可能性もあるのですが、ケガがしやすい人はウイルスがそこから入りやすくなるでしょう。ケガといっても、決して大きなケガとは限りません。切り傷・擦り傷でもケガであり、ウイルスが侵入してしまうかもしれません。